全灯化ハーネスのモード切り替えに関するご案内
説明書などに記載されている方法でモード切り替えが行えない場合の補足案内です。
車両によって運転席のライトレバー構成が異なるため、実際にライトが点灯する位置を基準に操作してください。
モードの切り替えが行えない場合
オートライトが作動するガレージ内や夜間に、エンジンをかけた状態で操作を行うと、 車両のスモールライトがONになっているため、 「スモールを5回点灯」の操作が正しくカウントされない場合があります。
モード切り替えを行う際は、エンジンを切った状態で操作を行ってください。
ライトレバー操作の考え方
オートライト搭載車両は、運転席のライトレバーを手前側に回せる場合があります。
手前側に回す操作は、一定時間保持する必要がある車両もあるため、
奥側へ回す操作の方が比較的スムーズに切り替えできる場合があります。
奥にひとつ回してライトが点灯した場合は、その位置を「ON」と考えます。
2段階回してライトが点灯する車両の場合は、 1段階目を「OFF」、2段階目を「ON」として操作してください。
左右または内外でモードがずれてしまった場合
全灯化ハーネスのモードが、左右または内外でずれてしまう場合があります。
その場合、以下のような原因が考えられます。
バックランプバルブを市販のLEDバルブに交換した場合、 バックランプ信号がスモール線やアース線などに混線し、 付近のハーネスのみモードが切り替わる事象を確認しています。
車両の配線構成やバックランプバルブの性質によって発生有無に差があります。
バルブのメーカーを変えることで改善したというご報告があります。
モードのズレの改善方法
- モードが「ON」と「OFF」のテールランプが混在している状態を前提とします
- 「少ない方」、または「カプラーが外しやすい方」で作業を行ってください
- 車両と全灯化ハーネスが接続されているカプラーを抜きます
- この時点で、作業を行った全灯化ハーネスはモード切り替えを受け付けなくなります
- その状態でモード切り替え操作を行い、カプラーを外したテールランプとモードを合わせます
- 外したカプラーを挿し直すと、全灯化ハーネスのモードが揃います
改善しない場合
上記操作を行っても改善しない場合は、車両側の配線状態や使用しているバルブの影響など、
別の要因が関係している可能性があります。
その場合は、現在の点灯状態や使用しているバルブの情報を添えてお問い合わせください。
